
実体験に基づいてますが、お住まいの市町村や学校によっても、対応は変わると思いますので、あくまでも私個人の備忘録として記しております。情報共有や参考になれば幸いです。
うちの次男は自閉スペクトラム症と診断されております。
正式に診断を受けたのは、小学校3年生の時です。
今回はそこに至るまでの経緯を記していきます。
受診までにどれくらいかかったか
電話で予約を取ってから、受診までに3ヶ月から4ヶ月かかりました。
本人の癇癪や、気分の浮き沈み、マイペースでこだわり通りに物事を進める姿に、未就学児の頃から私自身が、楽観視できず、この先どう教えたら社会に順応できるのだろうと思っていましたが、様子を見ましょうと周りから言われ、これでいいのだろうかと日々感じている所に、担任の先生より、本人が苦しんでいるのではないだろうか、支援が必要だと連絡があり、約2か月は家族で話し合い、受診に至りました。
※補助を学校でつけてもらうには、診断が要るとのことで、病院一覧と、申し込み用紙を渡されました。
家族と話し合いに時間がかかったわけ

学校で困る事も増えて、学校で補助つけようと思って、病院に連れて行くね

仮に診断がついたとして、薬漬けになるの?ずっと通うの?

これくらいの癇癪は、ちょっと難しい子にはある事じゃない?学校行けているし、病院行くほどではないんじゃない?
という様な意見があり、すぐには受診を出来なかったのですが、どこの病院がいいのかこの日から情報収集が始まりました。
病院探しで重視したこと
私としては、そもそも集団生活の困難さに対しての治療があるのか、わからない状態だったので、とりあえず相談しやすい先生(医者)がいる病院を探そうと思ってましたが、夫の「もし病院行って薬を勧められたら、すぐ薬使うのか?」という心配にも対応しなくてはいけなかったので、以下のことを重視して病院探しを始めました。
①先生が話を聞いてくれる、話しやすいと定評がある。
②本人が自分で薬を管理できるまで(我が家では高校生以上頃からと決めてます)、薬以外の方法(療法や、福祉サービス、学校の補助つける等)を勧めてくれる病院である。
③臨床心理士さんなどにつないでもらえる病院である。
見つけた病院
病院名は伏せますが、栄養療法を勧めており、先生も親切だと評判がよく、臨床心理士さんや公認心理士さんがいらっしゃるという病院を見つけることができ、夫も納得してくれ、受診に至りました。
※最初の電話でも、当院のホームページより治療方針に納得してもらい、受診してくださいと案内がありました。
栄養療法という選択
困り感を抱えている子のほとんどに、偏食などからくる栄養の偏りや、腸内環境の乱れがあり、それが脳の機能への影響(集中力の低下)や精神的な不安定として困り感が出現することがあるとのこと。
そのため、栄養がたりてるかを詳細な血液検査と身長・体重測定をしてもらいながら、たりない栄養を補っていく療法だということを知り、薬を使わない方法に安心し、検査と通院が決まりました。
特に鉄不足を起こしている場合が大きいとのこと。
※薬を使用しないとは言っても、鉄不足では、整腸剤と鉄剤のお薬はもらい、市販で買えるサプリメントも勧めてもらいました。それ以外のお薬はでませんでした。(症状により個人差はあると思います)
診断までどれくらいかかったのかまとめ
小学校2年生の10月以降に先生から、本人に補助をつけてはどうかと話あり
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学校の先生にも補助をつける方向性を伝え、病院一覧を渡され、家族と相談し、自分たちの希望する病院を探す
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小学校2年生の12月に病院へ電話する、3月の末(3か月後)に来るように言われる
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小学校3年生の4月にウィスク検査を受ける
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検査から2週間後、結果説明と診断を受ける。治療方針の説明も受ける
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約半年かかりました。
